デンゼル先生の最新作!
ジョエル・コーエン監督・脚色でマクベスをデンゼル・ワシントン、マクベス夫人を「ノマドランド」のフランシス・マクドーマンドが演じています。
先日NY映画祭のオープニングで上映され、好感触の様子。
予告からしてなんかめちゃくちゃかっこいい!!!
この表情!!!!!予告でこの顔になる時のデンゼル先生の凄みたるや!!!
これみれただけでもすでに大満足ですよ〜!!!!😂
悪い顔させたら天下一品!
NY映画祭でのパネル
まだ見られてないんですが楽しみです!(デンゼル先生の近況が見られるってだけで浮かれちまうぜー!!!)
それにしてもデンゼル先生膨らんでます。
ぽっちゃりって感じを通り過ぎてる気がするのでもしや役作り...なのかな???
「ローマンという名の男」の時より巨大化しているような....(いやでもズボンがずって困ってる感じなのでローマンの時よりは細いのかな????)
Imdbで確認するとジュリア・ロバーツとの映画(Leave the World Behind) はプロデューサーとして関わるみたいですねぇ。マハーシャラ・アリがキャスティングされてました。この二人が組んで仕事をするというのはまたインタビューがたのしみな感じです。
追記: パネル、ちょっとだけみたんですが、オファーにデンゼル先生「やる!」の即答だったみたいで。マクベスできてすごく嬉しかったみたいなのでなんだかデンゼル先生の幸せそうな顔見てニコニコしてしまいましたよ!
“the ultimate challenge, it’s the ultimate reward. It’s where I started and where I want to finish.”
なんてことをデンゼル先生言ってます。マクベスをやるって聞いた時からこれを俳優業最後の作品にするつもりかなぁってちょっと気になっていましたが....
でもまぁまたやりたいと思う作品が浮上してきたらわからないですもんね。
デンゼル先生はやっぱり舞台が1番好きなんだなぁとしみじみ。
色々上がってきていたのでペタリ
↑アメリカの国境警備隊がハイチの避難民の人たちを馬でおいかけ回したり鞭で威嚇したりしたことについて怒ってます。
パンデミック騒動がようやく落ち着きNYにも活気が戻ってきたとか。
マクベスとは関係ありませんがついでにペタリ