So Be It

見た映画の感想。時にネタバレを含んでいますのでご注意ください。

ベケット (Beckett)

どうしたところで救いのない悲しい男の話。

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ベケットは彼女のエイプリルとギリシャ旅行を楽しんでいたが、夜中に宿へと移動中、車を運転していたベケットが眠ってしまい道から外れ、民家に突っ込んでしまう。

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ネタバレせずに書くとなるとここまでが精一杯な気がいたします。 ベケットを演じていたのがジョン・デイビッド・ワシントン。 元アメリカンフットボールの選手だった身体能力と体力、持久力をとにかく活かし切った役柄で、ギリシアの切り立った崖やら街中でも急な坂道をとにかく走り登ったり走り降りたり、ほぼ出ずっぱりなので、この人撮影でどんだけ走ったんだろうかと思うぐらいひたすら走っていたような気がいたします。

 

でも相当冒頭で何がどう転んでも彼が悲しい状態であることから抜け出せないことは分かっているので、なんというか。

 

以下ネタバレ。

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自殺をしようとしていたのに皮肉にも彼を殺そうとする敵に妨害されてしまうという。 あと数分敵の到着が遅れていれば、あちら側も手間が省けていたのになぁという皮肉ぶり。 ピンチを乗り越えても彼にとって悲しすぎる現実は何一つ変わらないので、うーん。 あのあと彼はどうやって生きていくんだろうかと。 というか生きていけるのかなぁ...。

 

あと気になったのはギリシャってあんまり黒人の人いらっしゃらないのかな???

それともー...

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

🍅: 46%

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