So Be It

見た映画やドラマでFilmarksにない作品の感想と覚書。時にネタバレを含んでいますのでご注意ください。

F9 (ワイルド・スピード/ジェットブレイク) : Behind the Scenes

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク (Fsat and Furious 9)のビハインドシーンとキャストインタビューがアップされていました。

 

ミアとハンが戻ってくることがこんなにも嬉しい気持ちになれるとは。

前回の時はブライアンとは全然関係ないところで新たなドラマが動き出す感じがして寂しい気持ちがしたのですが、ミアとハンがいるだけでブライアンもいたあの世界という感じが伝わってきて嬉しくなってしまいます。

細々と上がっていたビハインドシーンもついでにペタリ 

 

サン・カンのロングインタビューもアップされていました!

ちょっと今全部見る時間がないのでとりあえずペタリ。

 

他のキャストのインタビューも上がっていたんですね!

またおいおい攻略していきます。

 

 

 ジャスティン・リン監督のインタビュー!

追記: タイリースが”Furious 7"とポールとのことをたくさん語ってくれましたが、かなり辛そうで。またいつか落ち着いて記事にしたいですが、ジョン・シングルトン監督を指名したのはタイリースだったそうです。そして、続編をやることには夢にも思っていなかった、それもヴィン・ディーゼルとロン・コーエンがいない状態でやることになるとは思っていなかったポール・ウォーカーを安心させたいという思いが映画を撮影している時のタイリースとジョン・シングルトン監督の最優先事項だったそうです。タイリースが戻ってこられるようポール・ウォーカーがスタジオやヴィン・ディーゼル、監督に言い続けてくれていたことも話していました。このシリーズのキャラは、皆が役を作る上で本当の自分が土台になっているという話も興味深かったです。あとローマンとテズのスピンオフ話はずっと提案され続けていたそうなんですが、タイリースは断り続けていたそうです。ジャスティン・リン監督の話も色々面白かったんですが、やっぱりポール・ウォーカーと誰よりもものすごく気があっていたようで、ストライキや何やらと色々問題が立ち上がる中、ポールがとても親切にしてくれたと話していました。

 

ヴィン・ディーゼルとジョン・シナのインタビュー

ew.com

ざっと斜めに目を走らせただけですが、ヴィン・ディーゼルがジョン・シナをキャスティングした時のことについて、こんなことを語っているのを見つけたので。

 

 I didn't really think about it that much, because I don't know if anyone will ever believe me, but I literally just, for some reason, felt like Paul had sent him. There's no bigger message than that. And I didn't think about it for a second, I didn't ask Cena to read anything, I didn't need to look at anything. I just told him it was going to be super, super challenging, and felt like I had to warn him what he was walking into. I had no other way to explain it. If you go back to that day and you read that post, I said, 'Thanks, Pablo,' because, like always, he had a way of removing my anxiety.

-Vin Diesel