かっこよかった!普通に面白かった!
「Bad Boys」という映画に期待するものがぎゅっとつまっていて、ここにきてマーカスとマイクのコンビがめちゃくちゃ大好きになったし、もっともっと見たいって思った。
ええーん、パート1、パート2もこんな風にストレートに楽しみたかった。
マイクがマーカスと出会う前に麻薬組織に運転手として潜入してボスの奥さんと恋に落ちてという過去話がマイクのファッションが売人みたいなのはそのせいかー!っていうマーカスのツッコミがもうおかしくておかしくて!
ジェネレーション・ギャップを乗り越えてチームになっていくお約束の流れも気持ちよく楽しめたし。マッチョなのにギークなドーンが好きすぎて。
マイクと息子の顛末もすごくよかったなーって。 世代交代して新シリーズできそうな。
また会いたいなと思うし、会えなくてもヨボヨボになってもマイクとマーカスはこの調子で♪Bad boys, Bad boys, Whatcha gonna do, whatcha gonna do♪ってやってるんだろうなって想像できる感じに着地してくれたので。
きっと別れ難いぐらいで終わるのがちょうどいいってことですよね。
ウィル・スミス、孤独キャラクターやらせたら天下一品。
なんというか成し遂げたことはとんでもないのに、どこのジャンルにも属していない感じというか不思議な人ですよね、この人。
枠に囚われないのがウィル・スミスの最大の強みなのかもしれませんね。
ウィル・スミスってデンゼル先生よりも背が高いんですねぇ。
そして、シドニー・ポワティエの方がウィル・スミスより背が高い。
調べてみると、ウィル・スミスは188cmで、シドニー・ポワティエは189cm。
ちなみにシドニー・ポワティエと同じく189cmなのがイドリス・エルバ。
デンゼル先生は185cm。
エディ・マーフィは175cm。
ケヴィン・ハートが157cm(...って自分と同じ身長だ!)
ちなみにチャド兄は183cmでマイケル・B・ジョーダンも183cm。
マイケル・B・ジョーダンとイドリス・エルバが並ぶとこんな感じ。
ラキ兄も183cmなんですよね。(と無理矢理つなげる)
最後はやっぱり「バッドボーイズ」の2人で締めくくりましょう。
マーティン・ローレンスは171cm。
Bad boys, Bad boys, Whatcha gonna do, whatcha gonna doー!
インタビュー
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