「ドリトル」ではなく「ドゥリトル」なんですねぇ。
「Doctor Dolittle」って意外に舌使いが結構難しいと気がつきました。
そういえばしばらくシャドーウィングをサボってしまっていたので口の筋肉が英語仕様についていけなくなってきているのかも💧 やらねば!
それはさておき、ドリトル先生なエディ・マーフィがこれまた可愛いのなんのって!
言葉がわかると動物たちに知られてしまって、病気や怪我を直して欲しい動物たちに押しかけられて、周囲から誤解されて精神病院に隔離されてしまうとこなど結構原作通り。
ちょっと世渡り下手というか不器用な感じの役を演じている時のエディ・マーフィは可愛いので終始ニコニコしてしまう感じで見ていました。
動物たちのトークもさもありなんな感じで、嫌な感じは一切なく安心して楽しめました。
もっともエディ・マーフィ自身は動物が怖いんだそうで、同じ画面におさまる間、怖いのを必死で我慢していたんだとか😅全然気が付かなかったので、よく頑張ったなーと。
でも困ったことに普通にサラッと面白いので特に語ることがないっていう。
ブログを書くという視点では自分と相性の悪い映画の方が書きやすいのかもしれませんねぇ。(は?)
どうしたものかと検索していたら色々とひっかっけたのでついでに。
クラスの仲良し同級生がつるんでいるノリな2人。エディ・マーフィの方が天然さんというかおっとりさんな感じなんですねぇ。
インタビューの時を含めて素の自分を表に出したことは一切ないと聞かれるたびに明言しているエディ・マーフィですが、アーセニオ・ホールによると 「Comung to America」のアキームがエディ・マーフィに一番近いとか。 でもってセミも自分に近いと。
お互いを一言でいい笑わすと、アーセニオ・ホールがエディ・マーフィについて「Givinng」と。とにかくこの友情が今も変わらず続いていることが嬉しいですよね!
あと他のインタビューだったと思うんですが、マーロン・ブランドに食事に誘われて行ったら「48時間」のレジーのセリフを目の前で演じられてーって話がめちゃくちゃ面白かったです。
マイクの高さを直してとエディ・マーフィにお願いするマイケル・ジャクソン。しかしエディ・マーフィもよくわからなかったみたいで、MJの頭をぐいっマイクの高さまで押さえつけるっていう😅 これまた仲良しさん。
エディ・マーフィのMVにマイケル・ジャクソンが登場したこともあったんですねぇ。
相変わらず仲良しさん。2人のヘニャヘニャぶりを見ているだけで笑えます。
エディ・マーフィがマーロン・ウェイアンズの家を訪ねてきた時のことをアーセニオ・ホールとトーク。しかも、アーセニオ・ホールの知る限りではエディ・マーフィが他人の家を訪ねたのは初めてで、多分最後のことじゃないかと。
なるほどウェイアンズのお兄ちゃんが18歳の時、16歳のエディ・マーフィと出会ったと。思い出すだけで笑蹴てきちゃうお兄ちゃん。いい思い出なんだなぁ。
マーロン・ブランドがめっちゃ迫力あるレジーを披露した話、これでした!↓(3:16あたり!)
ユル・ブリンナーにパーティに誘われたかパーティで会ったかの話がどのインタビューだったか思い出せないんですが、検索してたら画像がヒットしました!(なんだろうこのエディ・マーフィのドン引いたリアクションは???😅)
私の好み度: ⭐️⭐️⭐️/5
🍅:42%