So Be It

見た映画の感想。時にネタバレを含んでいますのでご注意ください。

ジャックはしゃべれま1,000 (A Thousand Words)

ウルフズ・コール」で怒髪天を突きすぎたせいもあったのかもしれませんが、まさかこれで自分がボロ泣きすることになろうとは...。

ジャックはしゃべれま1,000(せん) (字幕版)

ジャックはしゃべれま1,000(せん) (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 なんだか自分のメンタル状態が心配になってきました....😅

 

 

  いやでも、なんかいい話だったんですよ。 

  弾丸トークの腕利き出版エージェントがとある木とリンクしてしまって、しゃべった言葉の数だけ葉っぱが落ちていってしまい、葉が全部落ちたら死んでしまうっていうことになっちゃって...っていうコントみたいな状況に陥って、それでしゃべったら死に近づいてしまうのに喋らなきゃいけない状況に追い詰められて、どう切り抜けるか切り抜けられないかを面白おかしくエディ・マーフィが表現していく感じなんですが。

 

 この人って、なんかもうリアルディズニーアニメみたいな動きが得意なせいかこういう奇抜な世界観でも難なく溶けこんでしまえるところがあって、しかも絶対に嫌いになれないっていうか、どう感じているのかということが手にとるようにわかるだけに完全に同情モードというか、シンクロしてしまって、なんか泣いてしまうっていう、ね。

 

 こんなおバカ全開の話なのになんかすっごくいい話って感じでおさまるところがもうなんか。 特にお母さんとの関係がもうたまんなかったです。

 

 なんかもうエディ・マーフィのことがどんどん好きになって止まらないんですが😅。

 

 喋らずにどこまで面白くできるかというチャレンジを受けてたったっていう。

 劇中に出てくるいわゆる”決まったセリフを喋る人形”を駆使して電話を乗り切っていたところとか、うまく組み合わせたなぁと感心したんですが😅

 

↑ちょっとびっくりしたんですが、スパイク・リーがジェイムズ・ブラウンの映画のシナリオを書いていて、それを映画化しようとしていたんだけれども、権利関係でなかなか調整かつかなくてっていう話をエディ・マーフィがしているんですが!スパイク・リーの書いたジェイムズ・ブラウンの映画がどんなのだったか好奇心がくすぐられるところです。

 他のインタビューでキング牧師の映画も作りたいんだけれども権利関係がーって話もしていて、他のインタビューで「マルコムX」の話もしていたことがあって「デンゼル・ワシントンに落ち着いてよかった」みたいなことを言っていて。

 ブラック・ヒストリーを映画で語って広く知ってもらうという試みをこの人ずっと頑張ってやろうとしていたんだなぁって。

 

私の好み度: ⭐️⭐️⭐️⭐️/5

🍅: 0%

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