So Be It

見た映画の感想。時にネタバレを含んでいますのでご注意ください。

ロドニー・キング (Rodney King)

ネトフリが勧めてきたのがスパイク・リー監督の「ロドニー・キング」。

それにしてもアマプラやU-NEXTと比べてネトフリのお勧め機能の的確具合にいつも震撼とさせられるんですが😅

映画かと思いきやロジャー・グーンバー・スミスの1人芝居を映したものでした。

52分の衝撃。

精神的にどのくらいくらったのかという話はもう言わずもがなだと思うので。

でもまぁあえて書くなら、これまで見たロドニー・キング関連の作品の中では一番のヘビーパンチャーです。

警官による差別暴力のこともさることながらその後報道され演説しバッシングを受けどんどんと追い詰められていったロドニー・キングという人のことに自分なりに思いを馳せずにはいられなくなるそんな52分。

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これは一人芝居というよりはスタンダップだと思うんですが。

スタンダップ・コメディの手法だと思うのですがコメディではないのでスタンダップ・シリアス???そういうジャンルがあるのでしょうか。

改めてスタンダップの表現の幅の広さ奥深さに驚いてしまいました。

デイブ・シャペルの「8:46」も衝撃でしたが、そもそもスタンダップに初めて触れたのがこれだったので。というかデイブ・シャペルという人を知ったのもこれが初めてのことで。

真面目に向き合うようになったのが去年の6月2日。

ジョージ・フロイドさんが亡くなったのが5月25日。そこから"Implicit Bias"というものを知り、自分の中の”Implicit Bias"を洗いだすことに本気でとりかかるまでに約1週間かかっている。

www.washingtonpost.com