全然知らなかったので驚きました!
デンゼル先生は現在監督として「Journal For Jordan」という映画を撮影中だそうです!
主演はマイケル・B・ジョーダン!
これまた嬉しい組み合わせです、
マイケル・B・ジョーダンによりますと、彼が初めてデンゼル・ワシントンにあったのは17歳の時で、その時のことはデンゼル先生は全く覚えていないけれども、マイケル・B・ジョーダン的には「わー!!!本物のデンゼル・ワシントンだー!!!」的なインパクト。
本当の意味でデンゼル・ワシントンと向かい合うことができたのは、「フルートベール駅で ( Fruitvale Station )」の後のこと。この映画の話で会うことになったようなのだけれども、この役をするためにはもう少し人生経験をしてからがいいと感じたとかで。
詳細はよくわかりませんが、7年前からプロジェクトは進行していたもよう。
初めてデンゼル先生と会った時の感想は、まるで親戚の叔父さんか父親的存在に出会ったような気分だったとか。
イラク戦争中に命を落とした軍曹の物語で、彼は父親なしで育つことになる息子に向けて日記を書いていた。その軍曹とその日記を持ち帰ったジャーナリストとの関係を中心に描かれる話になるとかどうとか。
めちゃくちゃ楽しみです!!!
参考インタビュー