So Be It

見た映画の感想。時にネタバレを含んでいますのでご注意ください。

ルーシー ( Lucy )

「ドクター・フー」に出てくるタイムロードの創生話かと思った!

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主人公のルーシーが覚醒しはじめてから口走るセリフがもう「ドクター・フー」の9th ドクターのセリフとしか思えなくて。

 これ作ったひと、whovianに違いないとか、もうそっちにばかり気持ちが!!

 

 「ブレードランナー」からSFにはこの感じのアジアンな感じが定番となっているんだろうなぁという感じの街並みに非情なアジアン・マフィア、薬の運び屋。

そこから転じての脳を100%つかえるようになったとき、なにができるようになるかーというSF話へ。

 

ジャンルのごった煮感がすごくて、どういう心構えでみたものかとちょっと悩みつつ、まぁこの作り手がフーヴィアンか見極めてやるぜーぐらいな感じでみていたら、カーチェイスのシーンがあって、なんの根拠もなく、「これってもしやリュック・ベッソン?」となって、いやでもあのカーチェイスのシーンだけで思うのもどうなんだとその考えを頭からぬぐい去ろうとしたものの、どんどんとその思いが強くなるばかり。

リュック・ベッソン当人でなくてもリュック・ベッソン門下の誰かだろうとか。これがリュック・ベッソン監督作品だとしたら、リュック・ベッソン監督ってフーヴィアンだったのか??という疑問が頭に浮かんだり。

フランスの監督だし、「ドクター・フー」にはまっていても全然おかしくないよな。 と、検索したくてたまらない要求を抑えつつエンディング。

 

で、やっぱりリュック・ベッソン監督だったんですが、もうルーシーと刑事さんがいい感じになったあたりで「これがリュック・ベッソン監督作品でなかったらむしろショックだ」ぐらいには確信があったので。

なんとうか、いつの間に自分の中にリュック・ベッソン監督ディテクターが備わったのかとそこに驚いているんですが。(←「レオン」も見たことないくせにさー)

  

ところでこの映画をみながら、脳は腸の子供というか、腸が機能拡張してつくった器官なんだよーっていうNHKの番組の予告を見たことを思い出していたんですが。

脳と腸の関係についてはああそうかそりゃそうだよなと、水族館でみたクラゲとかイソギンチャクのすごく納得したんですね(←雑な把握)。

で、この映画を見ながら、脳を100%使えたらなにができるようになるのかっていうこの映画は、脳と腸の関係性も込みで作り手の人はつくったのかしらーとかって思って、で、ふと思ったんですが、それでいくと脳死判定って、腸がお元気なら人の”死”って判断しちゃって大丈夫なのかしらーとか。

 

 いや、まさかね。

そこまでね。

 

もうおバカさんなことばかり考えてしまうー。(←感想を書こうとしてとくに思いつけなかったもよう)

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

🍅: 67%

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