コロナあるあるー!
この映画はギリシャ・テッサロニキ国際映画祭の短編映画プロジェクト「Species of Spaces」で、「Species of Spaces」G. Perecという本とコロナ騒ぎによるロックダウンの日々というお題でつくられた作品とのこと。
これがそのイベントの予告編。
他の映像作家の方の作品。
1作品約30分あるようでまだ全部みていないですがここにブクマ。
「今回の短編映画プロジェクトは生命の勝利を象徴している。どんなに大変な時期だとしても、我々の考えは、映画を通して自由に表現できる。映画は我々を繋げる。世の中には戦争を経験した映画監督とそうでない監督がいると言われている。おそらく数年後、新型コロナウイルス時代を経験した監督と、そうでない監督がいるとも言えるだろう。この災難は我々に考える時間を与え、必ず新しい映画文化を作るでしょう」ジャー・ジャンク監督
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