So Be It

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い (Four Brothers)

 いくらなんでも無法地帯すぎませんか。

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い (字幕版)

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 それとも当時のデトロイトってそういう感じなもんだったんですかね??

 

 トラブルばかり起こして引き取り手のなかったボビー、ジェレミー、ジャック、エンジェルを引き取って我が子同然に育ててくれたイブリンがコンビニ強盗に殺されてしまう。

 数年ぶりに街にもどってきたボビー、ジャック、エンジェルは犯人を自分たちの手で捕まえようと調べるが、イブリンは殺し屋に殺されたと判明し、4人は手段を問わずに真犯人を探し出そうとする。

  イブリンの死を調べていくうちに警察の内部汚職や議員とマフィアの癒着も発覚していき「こんな巨悪は許せない!」展開になっていくのだけれど、なんというかこの4人兄弟の、中でもボビー、ジャック、エンジェルの無法が過ぎて、見ながら「これなんて感想書くかめっちゃ悩みそうだなぁ」なんて思ったりして。ええ、案の定、悩んでおります。

 「兄弟の結束でついにお母さんの仇をうてた!」というカタルシスもあんまり感じようがなく...。あそこにいたって拳と拳で決着というのもどうなんだ。男っていうのはそういうものなんだってことなのか???

 とよくわからないままにwikiを見たらこれは「エルダー兄弟(The Sons of Katie Elder)」という西部劇のリメイクだったそうで...。

 それであの無法ぶりかーとなんとなく腑に落ちつつも、現代に置き換えるならもうちょと現代のルールによせてもよかったんじゃなかろうかとか思ったり。

 

 タイリース・ギブソンが出演しているということでネトフリに勧められるままに見てみたら、ジョン・シングルトン監督だった。

ワイルド・スピード X2 (2 fast 2 Furious)」の後にまた一緒に組んでたんですねぇ。

 車が出てくると、そのうちドミニクがでてくるんじゃないかって思うぐらい「Fast and Furious」味を感じるショットでなかなかカッコ良かったり。

 

 あとボビー役をマーク・ウォールバーグが。

 この人をはじめてみたのが「テッド」だったのでなんとなくコメディ系の俳優さんなのかと思っていて、あんまりマッチョな役なイメージなかったんだけれど思い返してみれば、けっこうそういう役やってるよなぁとちょっとだけwikiを読んだら、この人も若いころはなかなか相当な無法者だったようで、驚いたような腑に落ちたような。

 

ええ、落としどころ迷子になっていますとも!

 

追記 "Five Brothers"をつくるつもり...なのかな?

 
 
 
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Bobbi Mercer always talking shit #FiveBrothers @markwahlberg brother for life rip J.Singleton!

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 "ジョン・シングルトン監督、2010年頃から続編(?)のプランをたてていたようで,

同じライターの方で2011年にたぶん一旦脚本は仕上がっているらしく、そのままになっていたらしく...って、まぁたまたま会っただけなのかもしれませんが。仲良さそうなのは嬉しいので記念にペタリン。

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

🍅: 52%

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