聞きしに勝る解りにくさ。
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ドラマや映画を英語字幕で視聴できるようになりたくて、あわよくば字幕なしで見れるようになりたくて、でも勉強するのは大嫌いだからただひたすらに読んで聴いて読んで聴いてな感じで、内容がわかっているんだかわかっていないんだか自分でも常々苦笑モードな感じでいるんですが。
ずーっとaudio bookと本をひとまとめにしたいと思っていて、で、ここにきてgoodreadsを使えばいいんじゃね?ということに気がつきまして、コツコツと時間ある時に移植作業していたんですが、これがもう本当に面倒臭かった!!!!😭
でもさっき全部やり終えました!!!
で、クリアした本とオーディオブックの総合計が424本でした!
俺にしたら頑張った方なんじゃない???😭😭😭
そりゃ亀のあゆみだってことはわかってるけどさー!!!
でもあれだ、ちりも積もれば山となる!!
これからも頑張って続けていくぜ!!!💪
” there is always light. If only we’re brave enough to see it. If only we’re brave enough to be it.”
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「The Little Things」のプロモーションでデンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトのインタビュー動画が上がってきていたのでブックマーク。
インタビューの最後に「ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ21世紀最高の俳優25人」にデンゼル先生が選ばれたことをどう思うかと尋ねられたジョン・デヴィッド・ワシントンのフッテージを見せられ、初めて見たのかデンゼル先生すごく嬉しそうに笑って胸詰まっちゃったみたいに質問に答えられなくなる場面がめちゃくちゃ可愛いので!
またそんなデンゼル先生を見て優しい笑顔をこぼしたラミ・マレックに、いい現場だったんだなぁと和んでしまいました!
また別のインタビュー。(とりあえずブクマがわりにペタリ。また書き足すかもしれません)
↑主に演じたキャラクターについての質問だったのだけれども、3人ともスポイラーをせずに質問に答えるということにちょっと苦労していたみたいで、「うーうううーん.....ええっと...」と考え考え気をつけて話な感じ(もしくはインタビューを数こなした後でお疲れモードだったかのかな?)。キング牧師の日についてデンゼル先生尋ねられておりました。
ビハインドシーンとインタビュー!↓
90年代に一旦映画化の持ち上がった作品だったようなのですが、映画化されそうでされないままに。書き上がったシナリオ・ドクターに見せて手直しをしてもらってという話をしている時にデンゼル先生「彼が”デンジャラスラン(Safe House)"の時にもいてくれればよかったんだけれど」と私の聞き違いでなければ漏らしたような。
本来”Safe House”は続き物になるはずだったとデンゼル先生が話していて、しかしあの結末でどうやって???と不思議だったんですが、そのつもりで役作りとかも準備していたけれども結局シナリオがそこまでのボリュームにならなかったということなのかな。
あと、ラミ・マレックとジャレッド・レトという若い俳優さんたちの演技を眺めていて、自分とは違う新しいアプローチで役作りをしている彼らに感心しつつ、そういえば自分もかつて若造でジーン・ハックマンに見られていたなぁということを思い出したとデンゼル先生。デンゼル先生、役に入ってない時のおじいちゃんモードに拍車がかかっている気が💦。
イアン・マッケランとかデレク・ジャコビとかパトリック・スチュワートとかモーガン・フリーマンに比べたらデンゼル先生なんてまだまだ若造の域ですよおー!!!サミュエル・ジャクソンだってまだまだ全然エネルギッシュ!隠居爺さんになるにはまだまだ全然早いですよー!!!
インタビューがどんどん上がってきています。
息子さんといつか共演する可能性はある?と聞かれ、「彼にはオリビア・ワシントンっていう妹がいて素晴らしい女優なんだぜー。私がそういったことを覚えといてくれ」と娘さんのことを推す。するとラミ・マレックが「デンゼル・ワシントンのお子さんたちと全員あったことがあるんあけれど、みんな本当にとっても素敵なんだぜー!」と。そしたらデンゼル先生が「君も映画に出ていたんだっけすっかり忘れてたよ」っていうから、ラミ氏面くらう感じで。要は娘さんや息子さんと共演した映画があったとしての話で、そこに君も出ていたんだっけという冗談だったと思うんですけど、デンゼル先生一瞬ボケたのかと私も心配しましたよー!!!(←おい)
オリビア・ワシントンさん「Mr.Robot」にFBIエージェント役として何気に出演していたんですねぇ。
ラミ・マレックがデンゼル・ワシントンと初めて会ったのはゴールデン・グローブ賞の会場で、デンゼル先生は息子さんのデイヴィッドさんと一緒にいて、自分がデンゼル先生を見ていたらデンゼル先生も自分を見ていて。で、立ち上がってこちらに向かってくるのが見えたから、絶対に自分の方がデンゼル先生が自分に近づくよりも早く近づかないとと慌てて立ち上がってデンゼル先生のとことにいき、握手してハグしたとか。あとですぐにデンゼル先生と監督がラミ氏に役を依頼しようと考えていたと知ったと。
一言でお互いの印象を表すとしたら?という問いに「ポップコーンとコーラー」という謎ギャグを飛ばすデンゼル先生。質問の意図を勘違いしました返答を必ず混ぜ込んでるのはデンゼル先生なりの暇つぶしなのかしらん。(昨夜”悪魔を憐れむ歌(Fallen)"コメンタリーを聴いていたら、デンゼル先生がテイクごとに演技を変えてくる話しになって、”同じことを繰り返すのは退屈なんだろう”って言われたのでふと思ったのでありました😅)
あと、若い人たちのレースのほんの一部分だけでも関われたのは嬉しいと、2人のこととそしてチャドウィック・ボウズマンの名前も口にしたデンゼル先生。チャド兄の名前を口にしてくれたことが嬉しいような切ないような。
あと「警官役も何度も演じているけれどもー」系統の質問がくるとちょっぴり不機嫌になるデンゼル先生。「別に警官を演じているつもりないもん」って。質問者の皆さんは多分BLMに絡めてPolice Brutalityについてなどの話しに持っていきたかったのかなとも思うけれども、それにはデンゼル先生全然のってこず。
監督のインタビュー